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2012年1月 3日 (火)

キャズム理論のムーア最新本
「エスケープベロシティ」2/2

Photo そして、この本のメインテーマです。キャズムを埋めるには、以下の5つのフレームワークがあると言っています。

1.カテゴリー力
2.企業力
3.市場力
4.製品力
5.実行力

紹介しておきながらですが、要所要所では「おー、なるほど!」というところがあるのですが、ある意味既知の事実と法則の組み合わせのようでもあります。ただし、私、このテの本、結構読んでいるのでそのせいかもしれませんが。。

実際、ポーターの競争戦略(なかでも、差別化戦略)の要素は、高い頻度で登場し重要な論点を担っています。

ドラッカーのリーダーシップとマネジメントの話も同様に登場するので、再確認、再認識するには重宝しそうです。確かに、二人の大賢者の融合の集大成とも言えそうです。

ちょっと落とした言い方をしてしまいましたが、具体的事例(IBM、シスコ、アカマイ、コンパック、HP、セールスフォース、アドビ、オラクル、デル、Yahoo等)が非常に豊富なのでフレームワークや法則について知識ベースで自信がある人は事例やコラムなどを拾い読みして、見識を深堀し応用力を付けるにはいいかもしれません。

この事例の豊富さは、さすが実際に数多くのハイテク企業をクライアントにコンサルタントをしているムーアならはかと思います。

まだ読み終えていませんが、途中レポでした。

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