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2011年12月29日 (木)

「君たちに明日は無い」
あなたは17歳のとき何をしていましたか?

Photo_3 「リヴ・フォー・トゥディ ~君たちに明日はない Part4~」(現在、発売中の「小説新潮 2012年1月号」に掲載)は、お友達の天野隆氏(現在、エネルギー系の会社のコールセンターのセンター長+共にMBAを学ぶ友人)、天ちゃんがモデルになった小説だと聞いて生まれて初めて『小説新潮』を買い、新幹線の中でイッキ読みしました。

いやぁー、この男タダ者では無い!と思ってましたが、その半生を読んで確信しました。そう、タダ者では無かったのです。

17歳、高校生、しかも私立の名門にいきながら牛丼屋の店長になり、2足のわらじ(?)生活。書くのは簡単ですが、17歳で管理職なワケです。マネージメントです。あり得ます??

なぜ牛丼屋で働こうかと思ったか?そこには、家族のドラマと本人の矜持がありますが、話が長くなるのでそこは端折ります。(お金が無かったわけではありません)

1_4 そして、そんな社会人高校生を経てあのW大政経学部入学。そして、夏はテニス、冬はスキーのオールシーズン系のサークルと合コンで大学生活をthat's エンジョイ!することも無く牛丼屋の店長を継続しながらファミレスでもバイトを始め、そこでも店長、、となり、さすがに一方への絞り込みを迫られ、結果ファミレス店長を選びます

その大学生活は8年続きます。その間、教員の道を模索し、バス好きが高じて大型車両の免許を取得とどんどん突き抜けた学生生活を続けていきます。もちろん、ファミレス店長はそのまま。

あまり書くとネタバレになるのでこれぐらいにしときますが、これ、特にう~んと若い人に読んで欲しいですね。小学校の高学年ぐらいに読ませて、世の中にある選択肢の可能性を感じてもらいたいです。

そんな話です。よかったら、年末年始のお伴にどうぞ!

※写真は、『小説新潮』と『リヴ・フォー・トゥディ』のページを開いたところ。

※時々、天ちゃんはお父さんの話をFacebookに載せてますが、これ読むとFBのお父さん話に思わず気持ち入っちゃいます。。

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