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2011年6月12日 (日)

Webマーケッターは文系・理系、どちらに向いているのか? (3/3)

Photo_2そして、ご質問は、ただのマーケティングではなく「Webマーケッター」ですので、さらに補足したいと思います。

「Web」に関して最も必要なスキルは、「学習力」「意欲」「チャレンジ」といった革新性に溢れる能力です。

というのも、Webの世界は知識として蓄えても半年やそこらで技術もトレンドもどんどん変化していきます。それに着いていくことが好きである、苦にならないことは不可欠で、必要条件です。
技術系の知識はあった方が付加価値になり、「強み」となりますが、学習で補えば十分です。

Webマーケッタースキルの必要条件を式化すると、以下となります。

文系的シナリオ構築力+理系的数字系の強さ+革新性

文系の人は、トレーニングを積んで理系要素を補えば可能となるでしょう。ちなみに私はこのパターンです。

理系の人で、文系の地アタマが無く、お客様行動のシナリオ理解、共感、構築に自信が無い場合でも、以下の方法により可能です。現代は幸い、環境も整い情報やデータで溢れているので、そのデータを徹底系にデータを活用することをお薦めします。データの傾向を理解して、パターン認識を重ねていくことでお客さまのシナリオ構築をすることが出来ます。
(実際にやられている方を知っています)

以上、「webマーケッターは文系・理系、どちらに向いているのか? 」に対する自論を展開してきましたが、
オタク女子大生さんへの回答になっていたでしょうか?
また、返事を頂けたらと思います。

※おまけ※
「論理的思考」が現代のビジネスパーソンに必要とされています。この「論理的」という漢字を分解すると、「論」と「理」。まさしく、文系と理系の両方のセンスが必要であることを物語っていると思います。

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