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2010年11月 8日 (月)

Webマーケッターの瞳とMBA社会人学生からみた
『Jam Media Session in Tokyo』(3)
デジタルサイネージ

http://www.monstermedia.net/portfolio.php?id=2915日(金)夜の、大柴さんのセッションレポの続きです。
伝えたいことが盛りだくさん。(3)は、「デジタルサイネージ」です。

事例映像をふんだんに使いながら、最近の海外のデジタルサイネージ事情についてお話頂きました。

Ny_3

NY、ボストン、シカゴの人通りの多い町で実施された、Monday Night Footballと人々のエンゲージメントを目的とした広告。画面にタッチして、画面の中の、クォーターバックとプレイして、「フルボディのレスポンス、リアルタイム、インタラクティブ」を体感できるものです。

要は、道路に面した大きなディスプレイが、タッチパネルになった公開ゲーム。でも、「こういう体験もこれまで無かった!」という意味での意義があるんでしょうね。
http://www.monstermedia.net/portfolio.php?id=291

ゼロックスによる、12の主要空港でインタラクティブにマリオットホテルでのホテルライフをバーチャル体験できる、サイネージの展開事例。空港とホテルという親和性がなんかお洒落ですね。
http://www.monstermedia.net/portfolio.php?id=361

Photo

オマケ的な紹介は、ミラノでの「リアルの人間によるビルボード」です。ある意味、インタラクションのあるユーザーとの接触において、「人間に勝るものは無い」というアンチテーゼです。
バスの側面にくっついた男性、、、凄過ぎです。
http://theinspirationroom.com/daily/2010/ing-direct-human-billboards/

また、デジタルサイネージ編の結びとして、今の米国における「4つのスクリーン」の話。pc/テレビ/モバイル/デジタルサイネージの、この4つがユーザーとの接触ポイントとして認識されているということ。つまり、ユーザーと接触する重要なポイントとして、デジタルサイネージの存在や影響が大きくなり、その立ち位置を築きつつあるということを仰ってました。

確かに、最近、行く先々で増えてきたなあと思っていたので、いいタイミングで世界の好事例を見ることができました。

そして、ここで残念に思ったのは、日本のデジタルサイネージは確かに増えてきてるけど、既存の「モニター」との違いがあまり分からないものが多いということ。なんか、単にポスターの替わり?紙の貼り替えが無くていいですね、的な印象どまりです。

海外のいい事例を見ると、コンテンツパワーにより、デジタルサイネージの力を知らしめることに成功しているような気がします。(特に、好事例を見たから実感したのかもですけど)

日本のデジタルサイネージはまだまだだなあ、ということを実感した「デジタルサイネージ編」でした。

オマケ:今回紹介されたデジタルサイネージは、アクションに対しての反応があって、ユーザーとインタラクションなやり取りがあるものでした。ターゲテイングされるようになると、まるで「マイノリティレポート」の世界ですね。(ヤだなぁ。。)

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