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2009年9月14日 (月)

「マーケッター瞳」質問・疑問に対して
第三弾:忙しいWeb担当者はショールームを案内しない!?


Photo 「瞳」の疑問やご指摘にお応えする第三弾です。

今回は「忙しいWebの担当者がわざわざショールームまで行って瞳に案内するのは現実的ではない」に対してです。

はい、応えはズバリ「ケースバイケース」でしょうね、としか言いようがありません。人それぞれのやり方、考え方によるもので「正解は無い」と思っています。

これは、私の実体験に基づいた話として、差し障りのない表現にかえて「瞳」に取り入れました。

前職コンサル時代に、担当させて頂いたクライアントに某エンタメ業界の方がいらっしゃいました。そのとき私たちは、ある興行ものの予約サイトの全面見直しの相談を受けているところでした。そのときのクライアント側のプロジェクト責任者のお偉いさんが、そこの会社がもっている劇場施設を私たちプロジェクトメンバー(4、5人ぐらいだったかな?)に是非見てもらいたいから、と言って案内してくださったのです。

また、これも同じく前職時代ですが、某大手エステ会社の案件のとき、「うちが誇る技術とラグジュアリーな空間を是非みて欲しい」と先方のマーケティング次長が仰り、プレゼンの前にエステルームに案内され全部くまなくご説明を頂きました。

いずれも、熱心に説明されている姿が印象的でした。コンサルする私たちにも同じ思いを持ってもらいたいと思っている、ということでしょうね。

絶対に必要なプロセスとは言いませんが、これがあると意思や考えの共有もできるし、プロジェクトのまとまり感もでるので無駄な時間と思わず可能な範囲で実施した方がいいと思います。コンサルされる方もする方も、こういう時間が作れるようなタイムスケジュールでいけたらいいですねー。

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マーケティング・経営」カテゴリの記事

コメント

コメントどうもありがとうございます。
いずれのアプローチでもいけると思いますよー。
たまたま今回がこのパターンであった、ということです。

ムラカミさん、はじめまして。

一連のエントリはぼくの
http://suijackdo.seesaa.net/article/127318393.html
に対するご回答なのでしょうか。でしたらさらにお手数をかけたようで恐悦至極です。

忙しいWeb担当者にショールームを案内させるな、というのは「この時点で事前情報を持たずに有益な話をするのが難しい」ということが1つあるますが、もう一つは「通常営業時に事前に訪問して、一般顧客と同じコミュニケーションを体験する方が有益」だと思われるからです。

本社の中の意識と末端のコミュニケーションチャネルの意識ってしばしばずれてますよね。

ストーリー的にも、モデルルーム勤務で瞳さんの味方になってくれる人を出していたら、いろいろ伏線が引けたような気もします。

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