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2009年9月 7日 (月)

「マーケッター瞳」質問・疑問に対して
第一弾:瞳の肩書きのここがおかしい

Photo 8月27日からスタートした「Webマーケッター瞳」がそれなりの反響を起こしているようです。ありがたいことです。

はてぶをはじめ何人かの方のブログに行ってみました。設定や内容に疑問を持たれている方もいらしたので、せっかくなのでその疑問におこたえしようかと思います。

というか、自分でもこれじゃあ説明が足りないのでは?とか、強引かな、単純かな、等といろいろ迷いもあったので逆に「疑問」や「指摘」など頂けたので、こうしてやっぱり説明しようと思いました。

前置きはさておきで、では、早速、今回は「アソシエイト戦略コンサルタント」という瞳の肩書きがよーわからん、というご指摘に対して。

  • 「アソシエイト戦略コンサルタント」 はい、仰るとおり、確かに怪しそうかもしれません、偉いか偉くないんだかよくわからん、、と。事実日本企業ではあまり使われてなかったみたいです。でも、これは、90年代後半SIPS*という、日本初のインターネットマーケティングのプロのコンサルティングの会社が米国から上陸、または設立された当初、これらの会社では比較的よく使用されていた肩書きのひとつでした。*SIPS:ストラテジックインターネットプロフェッショナルサービスのことで当時はシップスと言われていました。その当時とは、90年後半のビットバレー時代です

  • ここでいう「アソシエイト」とはまだ新米、及び一本たちしていない人の「格」を意味します。元は米国でのコンサルタントのグレードをあらわすために使用されていた肩書きです。まさしく「瞳」はまだまだ駆け出しのコンサルタントなのでアソシエイトと頭につけました。

私が07年までいたネットイヤーでもまだ新米のコンサルタントたちは、「アソシエイト」としてのグレードにおかれていました。確か名刺への記載もあったかな、あったはず、、いやなかったかも、すみません、記憶が。。

これらの格はプロジェクトの費用計算に直結します。クライアントに見積もりを出す際にも、プロジェクトのメンバーがアソシエイトクラスなのか、マネージャークラスなのか、パートナークラスなのか、などそのメンバー構成人員とコミットメントの割合から算出して総費用を出していました。成果ベースではないフィベースの考え方なので、一般的な日本企業やコンサル使い慣れていない企業からみるとちょっと納得しづらいところもあったようです。

いろいろ書きましたが、肩書きにおける格とは会社によって異なるため、いちがいに言えないのが実状かと思いますね。例えば、私が、毎度のように偉いんだか偉くないのかよくわからないなー、思っている肩書きは、「参事」「参与」「○○代理」でしょうか。現実の世界でも名刺もらって「よくわかんねーなー」ってことはよくある話なので「瞳」の場合、あまりそこに着目し過ぎなくてもいーですよー。もっともっと大事なところを読んでくださいませ!

Photo いい流れなので、肩書きに関する完全なる余談です。私の大好きなアメリカのアニメに「スポンジ ボブ」というのがあります。最近までNHKで毎週水曜日にやっていました。超・超・超クールでジョークが渋い、風刺の要素満載、こんなアニメです。主人公のボブは海綿、黄色いスポンジです。なんのこっちゃって感じですよね。でも、内容が今回の言いたいことではないので、それは端折りますね。言いたいのはこのボブの肩書きがスーパークールである、ということ。「副アシスタントジェネラルマネージャー」です!これ、すっごい超クールでナイスなアメリカンジョークですよね。仕事できない偉い人、みたいな(笑)。見事なビジネ風刺だと思います。

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