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2009年8月26日 (水)

研究成果を売る
ドラッカー365の金言より

最近、ドラッカーをさぼってましたが、今日はひさびさに。

タイトルだけ見たときは、うーむ今日はいまいちかな、と思ったのですが、どっこいさすがドラッカーです。奥が深いです。

短いので以下に全文引用します。

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研究成果を売る。

  • ベイカー社の研究分野は多様である。基礎研究には手をつけない。その後の段階から作業にかかる。しかも、研究所が生み出す製品の2割、3割にしか市場に出さない。同社は有望な研究成果を詳細に調べる。第一に標準薬となり得るか、第二に予防と治療の全般にわたり影響を与えるか、第三に長年にわたって標準薬たり得るか。
  • これらの問いのうち、答えがひとつでもノーであれば、自社生産には手をつけず、研究成果を売ってしまう。この目的限定型の研究開発戦略は、ベイカー社の場合、2つの場合で利益をもたらしている。自社製品の利益に匹敵する特許収入を生み出し、医師の間に標準薬メーカーとしての評価を確立している。

「あなたの組織の起業家戦略をベイカー社のそれと比較してください」

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新サービスや新商品を開発し、市場投入する際の基準としてどの会社も絶対に持つべき戦略ですね。

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