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2009年4月10日 (金)

「GyaO」経営権、ヤフーに売却

Gyao 4月8日の日経産業新聞より、

"「GyaO」経営権、ヤフーに売却"

"ユーチューブ登場の誤算"

"USEN「ネット大手」幻に"

という3つの見出しがおどっていました。

これで、2月末に「ShowTime」がなぜ楽天へ株式譲渡されたのか、その理由がわかりました。もう、もはやUSENは動画配信事業を不採算部門として位置づけ、切り離す判断をしていたわけです。2月末時点では、「Show Time」を売却し、動画配信事業のリソース全てを「GyaO」に一本化させるのだろうかと思ってしまいました。財務データを詳細に確認していれば予測できたことかもしれません、反省です。(やはり、仮説をもったら検証するクセをつけないといけませんね)

私も「ブロードバンド元年」といわれた2001年当時、社内で「ブロードバンドコンサルといえば、村上」として、ネットの動画配信の未来予想図を描き、クライアントに提供したり、外部団体に向けて情報発信していただけに、このUSENの一連の動画配信事業売却は感慨深いものがあります。

ヤフーに売却ということで、動画配信事業もさらに寡占が進むのは間違いないですね。元ツタヤオンラインとしては、この流れは歓迎できません(笑)。

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