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2007年7月27日 (金)

ユーザビリティと人間工学

前職の会社がユーザビリティの権威でもある会社だっので、現在弊社サイトについて私が「サイト評価」をすることになった。(先ごろ終了)

客観的視点とユーザー視点に分けて評価を実施。

客観的評価視点である以下の6つの視点でサイトの問題を洗い出した。導出された課題はもちろんいろいろあったがまあそれはオモテに出せないので割愛。

  • ナビゲーション
  • 機能/UI(ユーザーインターフェイス)
  • デザイン/レイアウト
  • コンテンツ
  • ラベリング/コピー
  • 情報構造」

ユーザー視点(ユーザーニーズ)は、ペルソナを想定してサイトの課題を洗い出し。導出された課題(満たされなかったニーズ群)を分類したところ以下の8タイプに分けることができた。

  • 目的の情報をすばやく探したい
  • ナビゲーションがスムーズ
  • 質の高いコンテンツを見たい、読みたい、聴きたい
  • 質の高いサービスを受けたい
  • 信頼できる情報が欲しい
  • 新しい情報が欲しい
  • デザインが優れているとよい
  • わかりやすい表現

ユーザビリティに対するニーズを満たすというのはサービス提供のうえで基本中の基本。うちのサイトもかくありたいと思いつつ、複数の新旧の要因がからみあいなかなか課題を潰すには到っていない。

ユーザビリティの元々の考えは「人間工学」にあり、以下のように言われている。

  • 人々のミスを防ぎ直感的でわかりやすい設計をする

このように言われている理由は、「人は基本的にミスをする」ということが前提だから。うちのサイトにきてミス操作で買いたいものも買えず、読みたい記事も探せず退出してしまっているユーザーのことを思うと眠れなくなる。(うそ)

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