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2007年7月27日 (金)

マーケティングは広義だから定義できる

マーケティングって何をやってるんですか?と訊かれると説明に大変こまる。マーケはあまりに広義だから。日本語に無いし。あえて近しい意味のものは、「市場開拓」「市場シェア拡大」「営業企画」「販売促進」あたりかと。

前職のときのマーケティングの部署名は「マーケティング企画グループ」だった。ミッションは、B2Bのビジネスモデルのため「リードの獲得」「市場シェア拡大」。具体的にやっていたことは、見込み顧客のDB管理、見込み顧客のステイタス管理、メール配信とその効果検証、セミナー実施とその効果検証など。なので、前職におけるマーケティングを定義すると「市場シェアを拡大しリードを各獲得するために戦略立案し実行し、その効果検証結果を次に生かすこと」となる。

そして、今の会社での部署名は「マーケティング&リサーチグループ」。会社単体で1000万人以上、グループでは2000万人以上の会員を抱えるB2Cビジネスどまんなかの弊社。ここでのマーケティング&リサーチグループのミッションは、「弊社媒体市場価値の向上」。もう少しブレイクダウンすると、PV数の増加です。なので、弊社のマーケティングの定義は「弊社媒体価値を上げるためにPV数を増加を目指し、そのための戦略を立案すること」

マーケティングの定義は会社によって違う。それは、見方をかえれば「定義できる」ということ。それもまた、広義だからできること。基本ベースにあるものは、「自社が営業しやすくなり収益向上に貢献することならなんでも」なので会社のためになることは全てですね。広義だしょ。

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